NINJA
2011
松本発言は大きな波紋を及ぼしている。
松本氏の発言は品位がなく、官僚のような上から目線の発言だった。
ヤクザ言葉と失礼な態度が、政治家としての資質なのですか。
その人格のなさに、多くの方はショックを受けたに違いありません。
復興大臣は一日も早い復旧のため、全体のシステム作りをし、
人的、資金的な支援をしなければならない立場の人だ。
当然、現場の状況を把握したり、被災者の状況を把握しなければ
ならない人だ。
そんな重要な立場にいる人が、示す態度ではなかったことは確かだ。
今の政府のもっとも重要な仕事である復興事業を司るものとしては
相応しくない人物であることだけは確かです。
被災地の人は感情的な支援をもっとも必要としているのです。
感情的なダメージを受けたショックは元には戻らないと思います。
菅首相は、なぜこんな乱暴な発言をする人を起用したのでしょうか。
責任を感じて即刻首を変えてください。
首相自身も大きな責任があります。もたもたする時間はないのです。
松本氏の発言は品位がなく、官僚のような上から目線の発言だった。
ヤクザ言葉と失礼な態度が、政治家としての資質なのですか。
その人格のなさに、多くの方はショックを受けたに違いありません。
復興大臣は一日も早い復旧のため、全体のシステム作りをし、
人的、資金的な支援をしなければならない立場の人だ。
当然、現場の状況を把握したり、被災者の状況を把握しなければ
ならない人だ。
そんな重要な立場にいる人が、示す態度ではなかったことは確かだ。
今の政府のもっとも重要な仕事である復興事業を司るものとしては
相応しくない人物であることだけは確かです。
被災地の人は感情的な支援をもっとも必要としているのです。
感情的なダメージを受けたショックは元には戻らないと思います。
菅首相は、なぜこんな乱暴な発言をする人を起用したのでしょうか。
責任を感じて即刻首を変えてください。
首相自身も大きな責任があります。もたもたする時間はないのです。
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2011
復興相に松本防災相…兼務の環境相は外れる方向
「菅首相は新設される復興相に松本龍防災相を起用する方針のようだ。
松本氏は政府の緊急災害対策本部の副本部長を務めており、適任と判断した。
松本氏が兼務している環境相は外れる方向だ。」
と報じられたが、どうせ短い期間の大臣だと考えられる。
菅首相の辞任があるという前提で物事が前に行くはずもなく、
自民・公明の抵抗は火を見るよりも明らかなのだ。
菅さんの頑張りはいいことがあればいいが、一層の混乱を
招いているのではと危惧する人のほうが多いからだ。
菅さんも、震災対策は緊急に処理しなければならないことぐらい分かっていると思います。
今後、野党の協力が得られなくなったときはそれこそすぐに辞任してください。「政治は菅さんのためにあるものでなく、国民のためにあるものなのです。迷惑だけはかけないでください」と申し上げます。
「菅首相は新設される復興相に松本龍防災相を起用する方針のようだ。
松本氏は政府の緊急災害対策本部の副本部長を務めており、適任と判断した。
松本氏が兼務している環境相は外れる方向だ。」
と報じられたが、どうせ短い期間の大臣だと考えられる。
菅首相の辞任があるという前提で物事が前に行くはずもなく、
自民・公明の抵抗は火を見るよりも明らかなのだ。
菅さんの頑張りはいいことがあればいいが、一層の混乱を
招いているのではと危惧する人のほうが多いからだ。
菅さんも、震災対策は緊急に処理しなければならないことぐらい分かっていると思います。
今後、野党の協力が得られなくなったときはそれこそすぐに辞任してください。「政治は菅さんのためにあるものでなく、国民のためにあるものなのです。迷惑だけはかけないでください」と申し上げます。
2011
菅首相、2次補正編成を指示=「来月中に提出」、野党反発
菅直人首相は粘り腰を見せている14日の閣僚懇談会で、東日本大震災からの復旧に向けた2011年度第2次補正予算案の編成を野田佳彦財務相らに指示したからだ。与野党に広がる早期退陣論を封じる狙いがあるが、首相の意に反して、野党は反発を強めている。
首相はこの後の参院復興特別委員会で、2次補正について「特に急ぐべきものについて、できれば『1.5次補正』と呼べるようなものを盛り込んでいく」と述べ、本格的な復興対策とは切り離し、小規模な予算案にとどめる方針を表明。主な事業として、被災者の二重ローン対策や地方自治体への交付金を挙げた。主浜了氏(民主)への答弁。政府は、原子力損害賠償法に基づく政府負担金の計上も検討している。
被災地の実情を考えると、とてもいいことなのだが、果たしてどうなるのか、与野党の菅政権に対する厳しい風当たりは治まりそうもない状況なので、2次補正編成の成り行きは不透明の状況といえます。
菅直人首相は粘り腰を見せている14日の閣僚懇談会で、東日本大震災からの復旧に向けた2011年度第2次補正予算案の編成を野田佳彦財務相らに指示したからだ。与野党に広がる早期退陣論を封じる狙いがあるが、首相の意に反して、野党は反発を強めている。
首相はこの後の参院復興特別委員会で、2次補正について「特に急ぐべきものについて、できれば『1.5次補正』と呼べるようなものを盛り込んでいく」と述べ、本格的な復興対策とは切り離し、小規模な予算案にとどめる方針を表明。主な事業として、被災者の二重ローン対策や地方自治体への交付金を挙げた。主浜了氏(民主)への答弁。政府は、原子力損害賠償法に基づく政府負担金の計上も検討している。
被災地の実情を考えると、とてもいいことなのだが、果たしてどうなるのか、与野党の菅政権に対する厳しい風当たりは治まりそうもない状況なので、2次補正編成の成り行きは不透明の状況といえます。
2011
被害者が帰れるかどうかは、独裁者の意向にかかっていますから、私たちとしては、帰してくださいと、言い続けることしかできないのです。
残念なことですが、相手は独裁者、常軌を逸しており、自国の民、全てですら無碍に扱っていますので、簡単なことではありません。
ご家族の方はアメリカや他の国にも働きかけておられますが、あの中国の〇〇主席でさえも、この独裁者を説得することは並大抵ではないと思います。
ご家族の悲しみを考えると、辛くなりますが、現実は甘くありません。
被害者及びご家族の方々はただ時間だけが過ぎてゆくのを空しく、歯がゆく見守るしかないというのが現実です。
でも望みを捨ててはなりません。一縷の望みがある限り、言い続けてまいりましょう。帰してくれるまで国交を開いてはならないことを日本政府に働き続けてまいりましょう。
残念なことですが、相手は独裁者、常軌を逸しており、自国の民、全てですら無碍に扱っていますので、簡単なことではありません。
ご家族の方はアメリカや他の国にも働きかけておられますが、あの中国の〇〇主席でさえも、この独裁者を説得することは並大抵ではないと思います。
ご家族の悲しみを考えると、辛くなりますが、現実は甘くありません。
被害者及びご家族の方々はただ時間だけが過ぎてゆくのを空しく、歯がゆく見守るしかないというのが現実です。
でも望みを捨ててはなりません。一縷の望みがある限り、言い続けてまいりましょう。帰してくれるまで国交を開いてはならないことを日本政府に働き続けてまいりましょう。
2011